Creative からサウンドカードのドライバーが出たので7から10にアップデートします。
Windows8.1 が Windows8 SP1 と影口を叩かれているように、Windows10 は Windows8 SE と言われています。
所詮はあのクズOSの系列なわけですから相当の覚悟が必要。
桜花や震洋に乗り込む覚悟で、さあ始めましょうか。
まずはドライバーのチェック。
マザーボード。USB3.0とLANのドライバーを発見。チップセットは無かったので必要ないということですか。
BIOSは……やっぱり最新のものにしといた方が無難でしょう。
グラボ。つい先日最新版を入れたばかりですが、一応再インストールに備え落とし直しておきます。
サウンドカード。ドライバ、alchemy、DolbyLive、DTSをダウンロード。
S-ATAⅢ増設カード。OS標準ドライバーで対応可とのこと。
プリンター。現在のものでいいようです。
MIDIキーボード。10用はありませんが8.1対応のものが入っているので多分大丈夫でしょう。
USBビデオ入力インターフェース。アウトです。古すぎて8用のドライバーすら無い。後継商品なら10でも使えるのに。これは諦めるしかありません。
アプリケーション類はアップデートしてからですね。
最初にBIOSをアップデートして再設定。メモリーの設定値がどこかにいってしまったのでそれだけは後回し。SPD値でもさして変わらないし。
いざOSのアップデート、と思ったらCドライブの容量が足りない。
20G必要とかいうのに、残量は5G。
SDDを変えるとなるとまた色々なアプリでディアクティベートして、再アクティベートなんて面倒なことをしなくちゃならなくなる。
とりあえず容量が20G超のボカロの音声ライブラリデータをDドライブに避難させて、10が安定したらいらないバックアップファイルを消して戻すことにします。
10のインストールディスクは既に用意済み。いざアップデート。
いざ、いざ、いざ、……。
えらく時間がかかるな 。7のクリーンインストールの時より長いような。
ということで以下次回。
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