なんといってもクラウドベースなので大容量となるSDKをインストールしなくてもいいというのが最大の魅力。
Unity Tool 入れたら勝手にCドライブに Unity をインストしやがって。インスト先くらい選ばせろってんです。
ということでさっそく Monaca を使えるように拡張機能を入れようとすると何故かツールが2つあります。
- Monaca for Visual Studio
- Monaca for Visual Studio 2015
2015 の方は 2015 専用です。
では他に違いは有るのでしょうか。
幸い2013 と 2015の両方がインスト済みだったのでそれぞれに無印と2015を入れてみました。
まず無印。プロジェクトの作成は他のものと同じくファイルメニューの新規プロジェクト作成で行います。
一方の2015、最初から専用のウインドゥが開いています。
このウインドゥから Monaca にログイン。
どちらの方がいいのか、判断はつきません。好みで選んでもいいんじゃないでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿