2021年10月29日金曜日

GOG でハロウィーン・セール

 GOGでハロウィーン・セールが始まりました。

ハロウィーンということで当然ホラー系のゲームが対象に多いです。

ラヴクラフト・インスパイアー・ゲームのページなんてのもありました。さすがGOGだけあって、アローン・イン・ザ・ダークとか、プリズナー・オブ・アイスとか、シャドー・オブ・ザ・コメットのような古いものまであります。

さすがにそこまで古いのはプレイする気になれないので、もう少し新し目なヤツを買いました。

 THE SHORE、Call of Cthulhu、Call of Cthulhu: Dark Corners of the Earth、Conariumの四つです。しめて20ドル強。

四つのうちどれにおまけされていたのか忘れましたが、The Elder Scrolls: Arena とThe Elder Scrolls II: Daggerfall が付いてきました。どちらも古いゲームですが、それなりに楽しめそうです。

 Call of Cthulhu: Dark Corners of the Earth はバグゲーとして知られていますが、その辺がどうなっていますかね。有志のパッチとかもあったみたいですがちゃんとそういったものが当てられているのかどうか。さすがにバグでまともにプレイできないものを売ったりはしないと思いますが。

 

2021年9月2日木曜日

IK-Multimedia グループ・バイ 10000人突破で期間延長

 正直言って8000台くらいが精々じゃないかと予想していたのですが。

一万超えたら期間延長とか言われても、それ程おいしい飴ではないので大して伸びないだろうと思っていました。 

さて、あと一ヶ月でどこまで伸びるか。


ところで8000台を予想していたので、何をもらうかは八つまでしか考えていませんでした。どうしましょうかね。

現在のラインアップは

  • MIX BOX                           購入
  • SampleTank4 Upgrade        無料1
  • AmpliTube5 Upgrade          無料2
  • T-Racks5 Upgrade             無料3 
  • MODO BASS Cross Grade     無料4
  • Fender Collection                無料5
  • Lurssen Mastering Console  無料6
  • T-Racks Mic Room         無料7
  • T-Racks Comprexxor     無料8

 予定していたものはそろいました。現状あと二つ枠がありますが、そのうちの一つは T-Racks Leslie になりそうです。残りは未定。

まぁ結局は SampleTank の拡張音源か、T-Racks の追加プロセッサーくらいしか選択肢がありません。期間終了したらまとめて適当に選ぶつもりです。

    

    

     

2021年8月9日月曜日

IK Multimedia 恒例のグループ・バイ開始

 今年は25週年記念ということで最大24製品が無料ということです。

もっとも 購入/登録者が25000に到達するとも思えませんが、どうでしょう。

まぁ私的には4000に到達して4つもらえれば十分です。

今のところ MixBox を購入して、SampleTank4 ・MODO BASS・AmpliTube5・T-Racks5 が手に入ればなぁと思っています。とにかく今は4000到達待ちです。

2021年8月4日水曜日

渡る世間は沼だらけ

 Air Music のシンセ・バンドルで三つもシンセを買ったのが運の尽き。下手に今まで我慢していたのも悪いのでしょうね。どうにもシンセを買いたくて仕方がありません。

かといってここでタガを外したらシンセ沼一直線です。

結局シンセの予算は一万5千円前後に限定ということで妥協しました。

KORG Colection のアップグレードには二万必要なので予算オーバー。アップグレードはあきらめて Prophcy を単体購入。

五千円ほど予算が余りますから、さらに以前から欲しかったPDシンセの Virtual CZ も購入しました。(なんとも都合よく割引中です)

 

それが、新たな罠とも知らずに。 


Virtual CZ は Plugin Boutique なので購入時に無料で一つプラグインがもらえます。

今月は Melda Production の MDynamicEq 。それ自体はどうという程の物でもなかったのですが。

ホームページで聞いた MHarmonizerMB のデモにクリティカル・ヒットをくらいました。

今までコーラスは文字通りのコーラス・エフェクトを使って作っていましたが、コ-ラス・エフェクトはディレイ系なので単にタイミングがずれているだけの同じピッチで、いまいちコーラス感に欠けていました。 

デモを聞いたらこれこそコーラスじゃないかと。もう買わないでどうするんだと。しかもタイミングよく半額セール中とか。

 

買ってしまったのは仕方がないですよね。

半額でそれほどの出費でもないから少しばかりあれこれ節約するだけで済むし(酒とか酒とか酒とか)。本当に使い道のあるものだし。

自分に言い訳しているわけじゃないですよ。

2021年8月1日日曜日

あちらこちらでシンセのセール

ソフトシンセというヤツは集め始めるとキリが無いので自重しているのですが。

数が増えれば増えるほど、個々のシンセの出番が減りますしね。

8月1日で終了ですが、Plugin Boutique でAir Music の音源バンドルを1000円強で販売しています。リズム系を除いても3種類。全部でも3,000円強なのでつい買いそうになってしまいました。

ただねぇ。冷静に考えてみるとピアノ系はもう間に合ってるし、ドローバーオルガンは嫌いだしと購入しても死蔵しそうなのが結構ありました。

結局加算式シンセの Loom2 を含むエッセンシャル・シンセ・パックだけ購入です。加算式って、格別いい音がするわけでもないのにどこか惹かれるものがあります。 

Riser と Vacuum ? あんなのはおまけです。まぁ真空管系の Vacuum には多少興味がありますが。

 

とにかく試練を乗り越えてほっとしたのもつかの間、KORG から新たな刺客が現れました。

Prophecy です。MOSS音源採用という琴線触れまくりのシンセです。買わないと今年最大の後悔に襲われそうです。

今なら特別価格で約一万円。普通なら迷うことなく買いなのですが。

ただねぇ、Legacy Bundle 持ってるんですよね。

特別価格で約二万出せばアップグレードできます。KORG Collection をコンプです。

Triton には興味ありませんが、ARP ODYSSEY や miniKORG700s には興味が無くもないです。

予算は限られているので一万か二万かは大きな違いがあります。これに二万使ってしまうと別のものをあきらめなくてはなりません。 

そんなわけで決断が付かず煩悶中。タイムリミット(8月12日)までに決断しなくてはならないのですが。

2021年7月6日火曜日

SoundSpot の 5 for 5 bundle

叩き売りブランドとして有名な SoundSpot が現在三種類の 5 for 5 bundle を Plugin Boutique で販売中。

五つの plugin が入っていて5ドル。一つ当たり一ドルなのでハズレでもさほど応えません。

注意点としては、三つのバンドルのプラグインにはダブリがあるので三つ全て買っても手に入るのは十二個です。 

具体的に言うと FIREFLY がマスタリング・バンドルとボーカル・バンドルに入っており、oracle に至っては三つ全てに入っています。推しなのか、あるいは不人気なので強引に押し付けてるのか。

バンドル品の中には「使えねー」というヤツもあります、というか使えるのがむしろ少数派といった気もします。そう考えると本当に安いと言えるのか疑問に思えてきます。

まぁ買ってからそんなこと言っても手遅れですが。

Steam のセールの方に予算を割きたかったので、他では安物買いしかできなかったのです。

 

2021年6月25日金曜日

VOCALOID のアクティベーション

 インストールしていたパソコンが物理的に壊れたので、ボカロのディアクティベートができませんでした。

新しいV4のボカロ(非クリプトン)を買ったので、とりあえず PiaProStudio が使うために巡音ルカV4をインストしたところ、どういうわけかアクティベーションが成功しました。

ググってみましたが、三回までは違うマシンにアクティベートできるということなのでしょうか。取説にそんなことは書いてなかったはずですが。

分厚いマニュアルもどうかとは思いますが、薄っぺらい紙だけというのも説明不足で不親切ですね。

2021年6月4日金曜日

新規で使い始めるのが不便になった VOCALOID4

YAMAHA が VOCALOID5 に移行したせいで VOCALOID 4 Editor がディスコンになってしましまいした。

5では Editor の単独販売が無くなったので  Editor が欲しいのなら使いもしない5のサウンドバンクのついた高価な VOCALOID 5 Standard を買わなくてはなりません。

価格は27000円。先に4のライブラリィを買ってそのシリアルを使ってクロスグレード・キャンペーンを利用しても24750円。Editor のために払うにしては高すぎです。

安く抑えたいのならクリプトンのライブラリィを買って Piapro Studio 通常版を手に入れるのがいいでしょうね。それでも17000円ですが。

ちなみに最新の5、NT、Synthesizer V、CeVIO AI、についてですが。

購入した知り合いに頼んで少しいじらせていただいた感想を言わせてもらうと、どれも「帯に短し襷に長し」という感じです。

それなりのクオリティですが、しょせんはそれなりのレベルという感じで、満足のいくものにしようとすると結局旧来の調教と同レベルの手間がかかりました。手間が余計にかかったのは勝手がいろいろと違ったこともありますが。

出来に関してある程度妥協して使うのなら別ですが、自己満足を優先するのなら一から調教する旧来のやつの方がいいような気がします。

まぁ、下手くそな調教よりはずっといいものが手間いらずでできるというのも確かなんですが。

結局は好みの問題ということでしょうか。


そういえば昔写真でもその手の論争があったような。マニュアル露出にするか、自動露出にするかといった話とか、焦点調節をマニュアルでするか、オートフォーカスに任せるかといった話。

機械任せを嫌うってのは常に一定数いますよね。もちろん自分を含めて。

2021年6月1日火曜日

Plugin Alliance のセ-ル

 Plugin Alliance は先日まで三日間わたって MEMORIAL DAY SALE をやっていました。一部を除くプラグインをどれでも一つだけ49.99ドルで買えるというものでしたが、24時間ごとにヴァウチャーがリセットされたので実質三つをそれぞれ49.99ドルで買えたようです。

メールをチェックできなかったので気づいたのは最終日。Lindell Audio 80 Series しか買えませんでした。

そんなわけでがっかりしていたのですが、今度はサマーセールだそうです。

セール期間中に38の checkout code を送ってくるのだそうです(それぞれは48時間の期間限定コード)。

最初に来たのは四つ。いずれも五つのプラグインのバンドル品です。その中の一つ、マスタリング・バンドル3に以前から欲しかった VSM-3 が入っています。価格は VSM-3 を単体で買うよりも安い49.99ドル。予算は無限でないので残り34も気になりますが、買うしかないですよねぇ。

2021年5月27日木曜日

Studio One 5 Professional

 Studio One 5 Professional のアップグレード版がセール中のようです。

以前は2Producer を使っていたのですが、3から Producer が無くなってしまったのでアップグレードせずに使うのを止めてしまったんですよね。

PLUGIN BOUTIQUE で見てみたら、24%引きの112ドルでアップグレード版が買えるようです。Melodyne Essential が付いてくることを思えば、いい買い物といえるでしょう。

GNAT Community

 GNAT Community はフリーの Ada プログラミング環境です。

5月21日に2021年版が公開されています。2020年版とどう違うのかは確認してませんが、とりあえず入れ換えました。

一緒にGUI 環境のGtkAda も入れ換えましたが、ずっと前からあるインストールエラーがまだ放置されたままです。

具体的に言うと、スタートメニューに作られる Gtk Glade GUI Builder のリンク先が glade-2.exe になっていますが、正しくは glade.exe です。

何年も前からそうなのですが、なぜ修正されないのか謎です。


2021年5月18日火曜日

気になるセール

現在 STEAM で Movavi Video Suite 18 を1685円で販売しています。

最新版は2021なので古いヴァージョンですが、機能的には十分ですしこの値段なら買ってもいいですよね。販売期限が5月25日なので給料日にぎりぎり間に合いそうです。


GForce Software では M-TRON Pro 用の拡張サウンドバンクに新製品が追加ということで M-TRON Pro 用の拡張サウンドバンク全てが値引き販売されています。25%引き程度なのでいまいちな感じですが、そうそう値引きするものとも思えないので懸案だった CHAMBERTRON を買おうかと思っています。

日本の販売窓口である High Resolution の方にはまだ反映されていないので直接 GForce Softwareで買いましょうかね。

 

 

2021年5月11日火曜日

エレキギター音源 WEDGE FORCE Matcha

 エレキギター音源、前々から一つは欲しいと思っていましたがなかなか思い切れませんでした。

WEDGE FORCE Matcha はPlugin Alliance で販売されている比較的新しい音源です。

本来199ドルのところを今は99ドルで売られていますが、48時間のフラッシュセールでさらに値引いて39ドル99セントで手に入るとメールが来ました。(メールに記載のヴァウチャーコードを使用)

エレキギター専用音源が四千円台で手に入るというのなら、買わないわけにはいかないでしょう。というわけで買いました。

メタル系のエレキらしいので好みとは違いますが、DI 出力なのでアンプシミュレーターで上手く加工すればある程度の調整はつくでしょう。

フラッシュセールはカリフォルニア時間で11日の午後11時59分までということなのでもう終わっているでしょうかね。

2021年4月30日金曜日

懐かしの STAR WARS X-Wing

 驚いたことに Steam に X-Wing シリーズがありました。STAR WARS ゲームのセールをやっていたので覗いてみて初めて気づきました。

X-Wing といえば Windows に移植されたとはいえ、元々は Dos 用のゲームです。そんな古いものをよくもまあ。

一応現代の OS に対応させたりグラフィックを強化したりといったパッチは当てられているようですが。

セール中ということもあり安かったので4作(X-Wing,TIE Fighter,X-Wing vs TIE Fighter,X-Wing Alliance)バンドルを買いました。

2021年4月24日土曜日

落日の STORMPOWERED

 STORMPOWERED とか言っても何のことかわからない人がほとんどでしょうね。

一応 STEAM や EPIC のようなゲーム販売サイト/プラットフォームだったんですが。

かつてはある程度のラインナップを販売していましたが、今では自社製の Distant Guns と Jutland しか売ってません。

どちらも海戦ゲームですが、海戦ゲームなら今や無料の World of Warships がありますから需要はないでしょう。

こちらは有料ですが、STEAM には War on the Sea とかもありますね。


栄華盛衰はともかく、昔取った杵柄……ではなくて昔買ったものなので両ゲームともインストールしました。

それだけではなく、今は販売していないものもちゃんとダウンロード&インストールができました。データベースとかはまだ生きているんですね。まぁそうでなかったら Distant Guns と Jutland もダウンロード&インストールができなくなりますが。

ちなみにその他のゲーム名とは Steal Fury,Ironclads Anthology,Iron Warriors,1914 Sells of Fury などです。

 

一つだけ困った事態が発生。Distant Guns と Jutlandのオフライン起動ができません。違法コピー防止のためオフライン起動は一台だけという制約があるのですが、そのマシンは既にスクラップなので今更ディアクティベートなど不可能です。

まぁインターネットは常時接続なのでオンライン状態でしか起動できなくても困りませんが。

2021年4月21日水曜日

ひどい目にあった

 ひどい目にあいました。三台あったパソコンが全損です。

まぁ全損になったのはパソコンだけじゃないんですが。

三台のパソコンの内訳は、一つが最新のWindows10マシン、ひとつがWindows7以降では起動できない古めのゲーム用のWindowsXPマシン、最後がXPですら起動できないレトロゲーム用のWindows98SEマシンでした。

予算の都合でまだ最新型は組めませんが、XPマシンはどうにか中古パーツを集めて組めました。とりあえずメモリーを16GBまで増やして10とのデュアルブートで使います。XP用ドライバーのある最後の世代のハードなのでスペック的にどうにか10でも使えますからね。(当然XP時にはネットとは完全に遮断です)

問題なのは98用のマシンです。中古はおろか、ジャンク品で探しても98用ドライバーのある古いパーツなんて手に入りません。もう諦めるしかないですね。

98でないと駄目なゲームというと「信長の野望 将星録」とか「MIG ALLEY」 とか「提督の決断Ⅲ」などがあります。このうちF-86のフライトシミュレーターである「MIG ALLEY」だけは「DCS」で代替えできますが他はどうしましょう。VMWareとかで98の仮想マシンを組んだらプレイできるでしょうか。処理能力的には余裕ですが、DirectX関連がどうなのか。それにゲームディスクには質の悪いプロテクトがかかっていて仮想ドラバーとは相性が良くないことが多いようですしね。

 

 


 

 

2015年11月27日金曜日

艦これ そろそろやめ時かも

艦これ、またイベントをやってますが、相変わらずの酷さです。
昔に比べれば多少はまともになってはいるんですが。
今ではイベントマップではほぼ確実にルート固定法が用意されていますが、昔は羅針盤地獄が放置されてましたからね。戦力は足りているのに羅針盤のせいで期限切れクリア未達成ということが当たり前のようにありました。
その頃に比べれば随分マシです。
とは言ってもやはりダメなものはダメです。乱数要素の影響が強すぎてゲームになってません。
菱餅や秋刀魚のようにガチャ性を全面に打ち出したイベントならいいのですが、今回のようにゲームでやるような攻略系イベントは艦これのシステムには合いません。

結局艦これってのはキャラが全て。それ以外に楽しめる要素が皆無です。
その肝心要のキャラがそろそろネタ切れのようです。
速吸ってなんですか。タダの給油艦じゃないですか。一体何隻の給油艦が艦隊に随伴したか、知らないはずはないでしょうに。
明石みたいな特殊な非戦闘艦とはモノが違います。
そんなものを引っ張り出してくるあたり、もう先が見えたと言ってもいいかもしれません。
まだ実装されていない軍艦はありますが、艦種的には目新しさが望めないからこそそんなものに手を出したんでしょうけどね。
他のキャラにしても口癖が被ったりとか、メガネキャラの性格が似たり寄ったりだとか、長く続けてキャラが増えたことによる劣化が見受けられます。

イベントマップに出撃するには最低5つの艦娘枠の空きが必要なんですが、今ぎりぎりしかありません。
いつもは空きが10を切った段階で課金して増やしていたんですが、どうもその気になれなくて放置していました。
イベントで必要なのだから増やす絶好の口実なのに、やはり課金する気になれません。
そろそろやめ時なのかなぁと思う今日このごろです。

2015年11月25日水曜日

Visual Studio の利用における Hyper-V の罠

Hyper-V はWindows に標準搭載さてれている仮想環境です。普通に使っているのなら当然無効となっている機能です。
ところが Visual Studio で Windows Mobile Emulator や Android Emulator を使おうとインストールすると、この機能が有効となってしまいます。
これらのエミュレーターはどうやら仮想モードで動いているようですね。

ところがこれが大問題。Hyper-V が有効となるとホストOS、つまり Windows 10 までもが仮想モードで実行されることとなります。
仮想モードでの実行となれば当然パフォーマンスは低下します。実際うちのPCでは3D描画を行うゲームの速度が目に見えて低下し、動作が重くなりました。

開発専用のマシンならともかく、汎用のマシンではエミュレーターの使用は諦めるしかないようです。

2015年11月10日火曜日

Studio One で無料チップチューンサウンドを使いたい FL Studio 編

サウンドフォントを使ってどうにかチップチューンを扱えるようになりましたが、やはりどうせ使うならシンセの方が自由度が高くて望ましいのではないでしょうか。
なんとか32bit のVSTを使う方法はないものか?
jBridge というものを使えば良いらしいのですが、あれはシェアウェア。無料でという方針に反します。

などどもったいぶっても意味無いですね。タイトルでネタバレしてますし。

FL Studio はそれ自体がDAW として使える有料ソフトです。ただし一部機能を封印したデモバージョンとして期限無しで使えます。
この FL Studio 、ブリッジ機能を備えているので64bit 版でも32bit VSTプラグインが使えます。
そしてFL Studio 自身をVSTi として他のDAWで読み込むことができます。
つまりStudio One からFL Studio をVSTi として読み込むことでブリッジの代わりにしようというわけです。
この使い方なら多分デモバージョンとしての制約は関係ないので無問題。
では早速やってみます。

FL Studio をダウンロードしてインストール。特に問題なし。
まずは単体で起動してプラグインの設定をします。
オプションのファイルセッティングで開く設定ウインドウのプラグインズのところに有るマネージ・プラグインズのボタンをクリック。
開いたプラグイン・マネージャー・ウインドウでまずプラグインのパスをセット。
次に左上のスタート・スキャン・ボタンをクリック。
スキャンが終わったら使いたいと思っているプラグインのチェックボックスをチェック。
以上です。
FL Studio 自体をちゃんと使いたいのなら他の初期設定もちゃんとしておくといいでしょう。
では早速使ってみます。
インストゥルメンタル・トラックを作成して FL Studio を割り当てます。今回は三つの音源を使うので三チャンネル分です。

黒丸の部分はデフォルトではゼロになっていますが、マイナスの値を設定しないと冒頭部分の音が出なかったりします。詳しくは FL Studio のヘルプを読んでください。
次にフルーツマークを押して FL Studio の画面を出します。
最初にオプションのオーディオ・セッテイングを開きましょう。
Slave tempo と Record Automation をオンにします。これで VSTi として使う準備は終わり。
次にチャンネル・ラックウインドウへ移動。
音源名部分で右クリックします。
コンテキストメニューのリプレースをスコープすると、内蔵音源に加えてプラグイン設定でチェックボックスをチェックしておいた音源も表示されます。
この中から目的の音源を選びます。
次にミキサー・ウインドウに移動。
左上の黒丸の部分で音源をセットしたチャンネルをクリックして選択し、右下の黒丸部分で出力するチャンネルを選択します。
そういう仕様なのか、わたしの設定がまずいのかわかりませんが、FL1チャンネルには全てのチャンネルのミックスが出力されるようです。
各音源を個別に出力したいのならFL2以降を指定してください。
それからデフォルトでディレイとリバーブが入っているので、右下の小さな黒丸の部分のスイッチをオフにしてください。
FL Studio の方はこれでおしまいです。
Studio One のミキサーで使用する FL Studio のチャンネルを有効化。これで準備完了です。

最後に問題点というか注意点。
Studio One でプロジェクトを保存するとプラグインの設定なども保存されますが、FL Studio VSTi
に関しては設定の変更等は保存されません。毎回やり直しです。
デモバージョンだからなのか、そういう仕様だからなのかはわかりませんが。
そしてもう一点。ミックスダウンが使えません。何故か無音になってしまいます。わたしの設定がまずいんでしょうか。
ミックスダウンが出来ないんなら駄目じゃん、と言うなかれ。オーディオ・トラックへのバウンスは問題なくできるので使えないわけではないのです。
ほら、こんな風に。

2015年11月8日日曜日

Studio One で無料チップチューンサウンドを使いたい サウンドフォント編

チップチューンサウンドというのは、レトロテレビゲームなどで使われていたサウンドチップによるチープな電子音のような音のことです。
フリーのVSTが色々あるのですが、そのことごとくが32bit 版のみです。
手持ちの Studio One が64bit 版なので、残念ながらそれらは使えません。どうしてStudio One にはブリッジ機能が無いんでしょうね。

無いものは仕方ありません。有料ならば64bit 版もあるのですが、ここはあくまで無料にこだわります。
簡単な解決策としてはサウンドフォントを使うという手があります。
サウンドフォントはデータなのでビット数に縛りはありません。プレーヤーが64bit ならばいいのです。

Studio One に付属の Presence はサウンドフォントも読み込めるということなのでこれで万事解決。

と、なったら良かったんですが。

Presence で読み込めるサウンドフォントはごく一部でしかないようです。手持ちのサウンドフォントで試した限りでは、読み込めないものの方が多いという結果でした。
特に問題なのはチップチューン系が全滅だということ。今回の目的が果たせていません。

そこで登場するのが以前間違えて TH16Wx と書いてしまった TX16Wx です。
サウンドフォントを読み込める64bit のサンプラー。今を置いて出番はありません。

絵が小さくて見難いですがちゃんと読み込めています。
音を出すとこんな感じです。

とりあえず音は出せたのですが、サンプラーなのであまり音はいじれません。
やっぱりシンセでないとというのは個人的な好みなんですけどね。
というわけで次回に続きます。