2013年5月1日水曜日

Ironclads Anthology 続き

ゲームのことを書くんならもう少しゲームの内容に詳しく触れるべきだと知り合いに言われた。
広告やレビューやってるんじゃないんだから別にいいんじゃないかと思うんだが。
洋ゲーの場合 YouTube で探せば大抵プレイ動画が見つかるもんだし。

これが起動画面。

















New Gameを選ぶとこの画面。
4作品の中からプレイしたいゲームを選択。
















 プレイする陣営と難易度の選択。
難易度のところにカーソルを当てると説明が表示されるので、それを参考に難易度を選択するといいだろう。















 港。
艦の売買や修理を行う。
艦種により保有数の上限があるので、モニター艦だけで不沈艦隊を作るなんて無茶はできない。






艦隊編成画面。
一艦隊が最大五隻で、最大三艦隊編成可能。









編成が終われば出撃です。
戦闘はガチで二時間。ゲーム内時間と実時間は同じです。接触するまでの移動時なんかは時間加速できますが。
初期配置で彼我は対峙する位置関係にあります。従って最初の接触は反航戦になるでしょう。そして戦いが始まると3つのことに気付かされます。

第一、射程が短い!
それこそ指呼の距離になるまで撃ってくれません。

第二、命中率が低い!
ほとんど接触するんじゃないかって距離でも命中率が五〇%程度です。どこぞのカメさんチームの砲手並みです。

第三、発射間隔が長い!
反航戦の場合、一度か二度発砲するのが限度でしょう。

そんなわけなので反航戦を繰り返すなんてことをやってては埒が明きません。なんとか同航戦に持ち込んで殴り合いをしましょう。
あるいは衝角攻撃です。衝角攻撃です。衝角攻撃です。

 同航戦で撃ち合ってます。










 残念ながら撃ち負けました。











戦いが終わると戦果に応じて資金が追加されます。
港で損傷艦を修理をしたり、艦を買い足して戦力を強化したりして、次の戦いに進みます。
以下その繰り返しです。

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