マイクロソフトのネーミングセンスは先祖返りをしたようだ。
昔あったよな、Windows 3.1 ってのが。
Windows 3.1 は Windows で初めて実用レベルに達したという記念すべき製品なんだけど、それにあやかりたいんだろうか。
確かに 8 のひどさは Windows 1.0~3.0 のひどさを想起させもするけど、ひどさの性質というか種類が違うからなぁ。
かたや技術的な問題、かたや設計思想的な問題。
技術的な問題ならたやすく改善可能でも、設計思想の問題となると小手先の改良なんかじゃどうにもならないだろうし。
駄目なものは駄目と早く見切りをつけて、新しいOSの開発に注力してほしいものです。
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